Sunday, October 15, 2017

20171015@十曽青年村コテージ

チコさん

メールはフェスティバルの後にでも、時間が出来たら読んでくれると嬉しいです。フェスティバルを通して、出逢った人を通して、何を感じて、これからどうするのかを考えるために今回、命を懸けて来ました。

命を懸けて、というのは大袈裟ですが、時間を過ごすというのは命を削って、あるいは限られた命を燃やして、という感覚が僕の中に強くあります。

先週は肉体的、精神的に追い詰められていて、生きていることが自分でも確認できないくらい浮遊感があり、ビデオテープで1人で踊ってるところを四六時中、レコードして生きてることを確かめていました。


昨日はお昼を食べに行ったおかげで、人生の生き方を学びました。しょうこさんに今までの道のりを聞かせてもらって、好きなことをしていけば、辿り着く境地があることを教えてもらって安心しました。高校生から写真の世界に入ったと聞いて驚きましたが、他人と比べる必要はなくて、自分が興味を持って始めたタイミングがきっとベストなタイミングなのだと思うようになりたいです。

最近、学校で写真を教えてるアーティストからphotographyを学んでいます。先生はShinyaBといって、私のダンスの師匠、伊藤キムの友達であり、合田くん、きょうこさんの熱烈なファンです。友達を撮る課題があり、3人に頼んで各人45枚が提出に必要でした。友達と思える人が少ないので、部屋にいるトトロの人形を最初は撮り始めたのですが、人形は友達にはカウントされないということで、女の子4人にお願いして撮らせてもらいました。

写真は人との距離を表していて、まだまだ素敵な写真を撮るには修行が必要です。写真の構成や構図のみならず、人間関係の構築も含んで人を撮るなら学んで行く必要性を物凄く感じております。

性別genderについても、どう対処したらいいのかわからないモヤモヤした悩みを抱えていたので、psychologistでもある彼女と話すことで、また彼女から自分もゲイであると聞いて、なぜかホッとして嬉しかったです。

僕は去年から女の子になりたいと外国人の友達に冗談のように話していたのですが、割と本気で思っていて、可愛くなりたい気持ちが強いです。また、可愛くなる過程を学ぶことで女の子に近づきたいという下心もあるのかもしれません。

学校一可愛い女の子にアイライナーをひいてもらったときは、初めて化粧するときみたいにドキドキしました。

メイクが上手な女の子には、やってあげるよ!と言ってもらえて、また学びたいならYouTubeで学べるし、私はそうして学んでるのよ!と教えてもらいました。アジアンテイストの服とメイクが好きです。

理工学部にいた時は、薬学部の女の子たちに混じって資生堂に口紅を作るツアーに参加しました。その口紅は今もまだ持っていて、最近、パフォーマンスに使ってます。パフォーマンスに使ってるということにすれば、ある程度何をしても大丈夫という感覚があります。

顔に口紅塗ったりして、舞踏の精神を引き継いでいる気がします。舞踏家になるのも、舞踏家に弟子入りするのも、尊敬する舞踏家がいたら、それはそれでいいのかもしれませんが、僕はもう狂ったのを外にアピールするのは辞めたいです。普通じゃないので、普通には生きられないけれど、その普通も結局は、平均値のようなもので、コミュニティによっても普通の基準が異なるので、自分の普通、心地よいポイントを探せたらなと思います。

昨日も、ナス(Wataru)とコリーンに断るのが苦手なんでして…って話をしたのですが、話す相手を間違えたというか、自分の話を聞くために相手はその場にいるわけではないので、後で考えて罪悪感を覚えました。参加者が楽しめるようにサポートするのが僕の立ち位置なので、それこそ本祭のどのワークショップがmemorableか、あるいはimpressiveか、を聞くことはあっても、自分の話はカウンセラーに話すか、ブログに書くかにしないとあかんのちゃうかなってpost festivalが始まる前に思えたことは、良かったかなと思います。

渉は会うのは3度目で、京都のアバンギルドにもパフォーマンスを観に行ったりもしていて、わりと友達感覚で接していますが、彼は参加者であり、自分はサポーターであるという立場をわきまえると、自分が取る行動のひとつひとつの意識が変わってくるのかな、と。

昨夜は、渉と2人でジャムしたいねって体育館で話してて、他の人を食堂に呼びに行ったのです。そしたら、皆んなが行きたい!踊りたい!ってなりました。今度は、皆んなが移動を始めたので、僕は食堂に残ることにしました。残らなければならない感覚がありました。まさこさんは僕らの為に、ご飯の準備をあして下さっていて、僕らの為に料理してくれているまさこさんが1人にしては駄目だと思ったのです。

踊りたい!と思ってジムにジャムに行きましたが、結局、食堂でまさこお母さんと2人きりで過ごす時間は僕にとって貴重でした。料理は好きです。シンプルに人のためにもなりうるし、美味しければ喜んでもらえるので。

お昼の、あの場所での時間は、とても僕にとってlife-changingな場所であり、時間でした。そうした場所を提供してくれている、そして、心が喜ぶ料理を作ってくれるお母さんがこれからもお客さんに幸せをお裾分けし続けられることを祈っています。

お店の名刺を一号さんが皆んなに配ってましたが、僕も勝手にいくつか自分の名刺入れに持ってます。伊佐に来る機会がある人に会うなら、全力でオススメしたい大好きな空間です。まだお母さんも始め始めて間も無く、ぜひビジネスとして軌道に乗って、彼女がやりたい食育で多くの人に食を通じて健康を保つという考え方が普及したら素敵です。食育インストラクターと名札に書いてあり、ポスターも貼ってあり、思わず帰る前に1人で質問しに戻り、話を聞き入っていました。僕はアロマが好きで、日本アロマ環境会の会員として、香育という概念を普及させたいなと心に秘めている人間なので、共感する部分と応援したいなと思う部分とありした。

psychologistがオススメしてくれたTED talkやbookは調べてみましたが、本当の意味で必要であるならば、自分で探して辿り着くと信じています。僕のカウンセラーは決してアドバイスはくれません。そんなカウンセラーを僕は尊敬の念を込めて、頼りにさせてもらっています。彼女はアメリカでpsychologyを学んでいるだけあって、話を聴くプロフェッショナルです。一切、余計な仲介なく、一時間(次の予約も含めるので、実質50mins)、話す場を与えてくれます。

出家をしてて、女性なのですが、一時期坊主頭だったこともあるという、非常にuniqueかつ大胆で、だけど優しくて、安心感を与える人です。自分の人生は結局は自分で歩かなくてはなりません。周りの人が出来ることは、本当の意味ではあまり、というか何も無いのです。

大学時代、大学を退学してから、引きこもりを経験しました。母親、父親を含めて両親の方針は究極で、何もしたく無いなら何かしたいことが見つかるまで、何もしなければいいじゃん!と言われ、ひたすらパソコンの前でYouTubeや過去のドラマを一日中、観て時間が流れて過ぎ去っていくのを待つ経験があります。

だからこそ、怖いのです。その時の自分に戻らないように、忙しくしてないと自分が怠惰で怠け者で、無気力な人間であるように思えてしまうから。昨夜は、まさこお母さんに玉ねぎ切って!炒めて!と指示を出してもらい、やることがあったので、助かりました。

今回は、本当は踊りたいし、だけど、いつも他人と踊るのは怖いし、誰と踊るかを、誰とならおどれるかをいつも考えていますって、心の内を昨日来た知美さんに話したら、共感してくれたのですが、沢山話してしまったら、『わかった!お前、面倒くせいなぁ!』と言われて、泣きながらコテージに戻って日記になぜ、知美さんがそういう言葉としての表現系になったのかを分析しました。

彼女は、ポストフェスティバルの参加者です。参加者が最大限、愉しめるようにするのが僕の、イサポタの役割です。参加者に少しでも不快な思いをさせないよう、一人の人間として、当然の気遣いが出来るように、心の面で、オトナになれたら、成長できたらな、と心に強く思います。

今はまだ、大学生ですが、本業の学業を放り出して伊佐に逃げてきたので、毎日、こうして朝起きた瞬間からチコさんにメールを書くことが僕が僕に課したHomeworkです。採点はいらないですけど、フェスティバル後に一読して頂けたら、喜びます。

読んで頂けなくても、送ることが意味があるので、どうか堪忍してやってください。チコさんは私の体育【ダンス】の先生であり、一生学び続けたいコンテンツを材料として持っています。それだけでも慶應にいた価値は十二分にあるのです。僕の中で。チコさんに出逢えたことが、僕が慶應にいて良かったかなと思える唯一のことで、自分を憎まないで済む理由を与えてくれるのがCIです。東京でも素敵なダンサーに巡り合う機会があり、コラボしてパフォーマンスしよ!と声を掛けてくれる素敵なダンサーたちに巡り合うきっかけを与えてくれたチコさんに感謝してます。ありがとうございます。

2年前も、イサポタとして鹿児島に、伊佐に来れて幸せでした。
人生に迷ってて、何をしたらいいのかわからず、悩み苦しい時期だったのですが、伊佐の空気を吸い、美味しいご飯を頂き、素敵なワークを見学させてもらい、たまに参加させてもらい、温泉にみんなを連れて行くという役割も与えられ、生きてて楽しいなって思える本当に数少ない輝いた時間だったんです。

だから、今回も一度は諦めかけたものの、死ぬときに後悔するからって心が叫んだから、心が伊佐をi-Dance Festivalを欲したから、来ることが出来たのです。ややこしい性格で扱いづらい登志男ですが、そんな自分でも、居場所が与えられて、有り難く毎日感謝して、泣きながら、生きてます。


メール打ちながら泣いてます。




ここに来る人は素敵な人たちばかりです。

そんな憧れの人たちに近づきたくて、僕は今日も夢を見ながら、現実のような夢の世界に居ていい場所を、居たいと思える場所があることに泣きながら感謝して、生きてて良かったかなって、チコさんに出逢えて良かったなって

毎日、死にそうに生きてるので、少しでもこの焦る気持ちが、今回のフェスティバルで落ち着いたら素敵だなって

呼吸を深く、吸って、吐いて、吸って、吐いて、吸って、吐いて、ふぅ〜っ、

生きている内に呼吸に意識を向ける時間がどれだけあるかって

パニックは呼吸の乱れから来るので、

もし克服できた暁には呼吸の伝道師になれるんじゃないかって、

では、また今日もどこかのタイミングできっとお会いしましょう!

Thank you,

Toshio Takikawa

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